住まいのご相談から子育て応援、健康サポートまでなんでも私達マリンフロンティアにご相談下さい。
☎: 090-6639-6873
営業時間: 11:00~20:00
営業日: 火・金・土・日(14:00まで)

【内分泌器官としての筋肉】

内分泌器官としての筋肉

この内容、興味をそそられたのは私だけでしょうか?笑

私たちの身体にはホルモンを分泌する内分泌器官が存在しています。

甲状腺や副腎、下垂体、膵臓、生殖器などが一般的ですが実は最近筋肉からも様々なホルモンが分泌されていることがわかってきたのです。

運動すると脂肪を燃焼し、代謝が促進され、生活習慣病を防げることができます。しかし、運動でうつを予防・改善したり、免疫力を高めるなど、脂肪の燃焼や代謝とは直接関係がない効果も出てきていることから、内分泌系としての役割もあるのではないかと考えられるようになったそうです。

骨格筋で作られ、分泌・作用するもののことをマイカイオン(myokine)と呼んでいるそうです。

 

 

代表的な物質は以下

 

内分泌器官としての筋肉

内分泌器官としての筋肉

 

 

IL-6:血液を介して内分泌作用により膵臓に働きかけ、糖代謝を全身へ調整。一過性の運動で急速に増加。

irisin:白色細胞の褐色化を促す。体重減少や、グルコース代謝改善に役立つ

BAIBA:白色細胞の褐色化を促す。肝臓にも作用、脂質酸化を増加させる。

SPARC:大腸癌の抑制効果が報告されている、急性の運動により増加。

筋肉を使った運動を行うことで、糖尿病の予防・改善、うつ・不安の抑制、脳卒中の減少、アルツハイマー病の予防、心疾患の予防・改善、肝機能や動脈硬化の改善、膵臓機能・免疫機能の亢進、血圧低下、骨密度の増大、がん発生率の低下(大腸癌・乳がん・子宮・膵臓など)など様々な効果が明らかになっています。

この論文を読んで、運動をすることの可能性、予防できることの多さを知りました!

難しい内容ではありますが、言いたいことは最後のところですね。

運動が億劫な方も、これだけのメリットがあるなら、少しやってみるかとなれば幸いです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。